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【クロワッサンに飽きた人におすすめしたいクロワッサン】
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ビジネスマン講座 #仕事しろ
【クロワッサンに飽きた人におすすめしたいクロワッサン】

こんにちは、ミラマガ編集部です。

毎日、忙しいビジネスマンの味方、パン。片手で食べられて、甘いパンからおかずパンまで幅広く種類がある。

おまけに含有水分量が少なく保存に向いているので、食べ損ねても、明日のご飯にできる……これは助かる!

今日はそんなパンにまつわる、最新の情報をお届けする。

 

 

1.みんなは何パンが好き?

とある日のミラマガ編集部会議。

今日の議題は、みんなが好きなパンについて。
ちなみに、世間的な調査を見てみると好きなパンの種類ランキング堂々の第1位はクロワッサンらしい。

いやー、わかるよ。わかりみがすぎるよ。だって今日はクロワッサンについて語りたいんだもの。

 

ところで
「みんなは何パンが好き?」

 

「私、普段パン食べないのよね。ほら、甘いのが多いからお酒のあてにならないし。強いて言えば、カレーパンなら食べるかな。総菜系とかさっ」

クロワッサンの空気を瞬殺したのはボタニカルライファーの、おはなちゃん。家にはたくさんの観葉植物があるらしい。

 

「いや!オレ、元嫁にパン屋巡り付き合わされてた時、都内近郊至る所のパン屋さんに行ってクロワッサン食べまくったから!パンと言えばオレ!クロワッサンソムリエと言えばオレだから!!そんなオレが好きなクロワッサンは、世田谷の………」

たぶん彼は、彼なりに楽しさを見出そうとした結果として、クロワッサンを食べまくってただけでしょう(笑)。あ、名前は鍋です。

 

「えー、マジ?どこのクロワッサンが美味しいとか、正直、違いわかんなくね?」

割り込んできたのは、広報部長たちみ。彼の名誉にかけて本名は伏せておくが、そんな彼は後に

「僕の場合、モーニングは食パンと決まっています。
バターも良いですが、チーズトーストが好きですね。
牛乳があれば、あんぱんです。
ランチに食べるならソーセージや焼きそばが挟まってる総菜パン。
そうそう、大人になってからくるみパンが好きになりました( -`ω-)✧ドヤッ」

と、丁寧な文章で、必要以上にパン愛を語ってくれた。


※貴族たちみ家の朝食イメージ図

確かに、どこのパン屋さんを覗いても、コストコにすらクロワッサンは売っている。自称クロワッサンソムリエに聞いたところで「サク&じゅわ~」であれば、それはクロワッサン。クロワッサンは、どこまでいってもクロワッサンなのである。

 

でも、私は……
クロワッサンを語りたい。
クロワッサンを語りたいんだ!!

 

2.クロワッサンとは

おすすめのクロワッサンを発表する前に、少しクロワッサンについて、うんちくを語らせてもらおう。

クロワッサンの発祥は、オーストリア。この伝統的焼き菓子は、マリーアントワネットによりフランスに伝えられたとされている。

フランス語で三日月。名前の由来はこの形状からきているようだ。この手の食べ物は、見た目や素材、地名や製造工程を名前の一部に冠することが多い。

例えば、カヌレ。フランス語でcanneleは「溝のついた」という意味がある。
例えば、ブリオッシュ。名前の由来は「bris=砕く」「hocher=ゆさぶる」を合わせたという説や、チーズで有名なブリ―地方から取ったという説もある。

では、生地を表す言葉をフランス語で…?

答えはフィユテ(feuilleté)。「feuille=葉」は、フランス語で葉っぱのように薄く層が重なっているという意味だ。つまり、フィユテと言えば、パイ生地全般を指すと思っていいだろう。

クロワッサンの魅力は、何と言ってもサクサクとした食感と生地の間から、じゅわ~っと溢れるバターの風味。生地とバターを折り重ねることで空気が含まれ層ができ、外はサクサク、中はモチモチの食感になるんだとか。

やっぱり、クロワッサン、いいよね♪

 

3.クロワッサンに飽きた人におすすめするクロワッサン

ところで、クロワッサン好きの私もさすがに毎日、サクサク&モチモチ&じゅわ~を楽しんでいるわけではない。これは暗に、どこのお店のクロワッサンも変わり映えがしないと言ってるようなものか…?

今日は、そんな私見や世間のご意見を踏まえ、フランスパン生地のクロワッサンをご紹介したい。

 

その名も

「パン フィユテ」

一般的なクロワッサンとは違った見た目。

これは……

三日月ではなく満月だ!

なるほど、持ってみると一般的なパリっと軽いクロワッサンとは明らかに違う。

こちらのフィユテは少々重量があり、何より生地がしっかりしている。クロワッサンに似つかわしくない重厚感は、意外すぎる…!!

 

左右にちぎることができなかったので、上下に割って食べてみることにした。

上部はサクサクというよりはザクザク。パリパリというよりはバリバリとした食感。ほんのり甘く、バターの風味を感じる。

こりゃ、ウマい!
メロンパンとクロワッサンを足して2で割り、バターを大さじ3杯回しかけた味わいというとよいだろうか。

そのままかぶりつく派と、上下に分解して食べる派が生まれそうな、そんな不思議なクロワッサンである。

ぜひ、通常の三日月型クロワッサンに飽きた方は、こちらのフィユテに挑戦してみてほしい。
ちなみに、お店には普通のクロワッサンやパンオショコラもあるので、食べ比べすると楽しそうだ。

今回ご紹介したフィユテのお店はこちら。

ル・グルニエ・ア・パン(麹町本店)
https://www.legrenierapain.jp/
東京都千代田区麹町1丁目8−8 グランドメゾン麹町 1F
TEL 03-3263-0184
営業時間
月曜日~金曜日 8時00分~20時30分
祝・土・日曜日 9時00分~20時00分

 

いかがでしたか。
今回はあまりメジャーではないクロワッサンについてご紹介しましたが「うちには、こんな珍しいクロワッサンがあるよ!」「クロワッサンじゃなくて、こんなパンもおすすめだよ!」などなど…ミラマガ編集部に取り上げてほしいパンをご存知の方は、絶賛ご連絡お待ちしております☆

こんな記事、読んでないで #仕事しろ
また、次回。お楽しみに!

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